ご不明な点がありましたら、まずはよくあるご質問(FAQ)をご確認ください。
「個人情報確認」画面からは、1つのメールアドレスしか設定できません。
「ユーザー管理」のユーザー作成・更新画面から、メールアドレス(サブ)に2つ目のメールアドレスを登録していただくことが可能です。
ただし、メールアドレス(サブ)はオプションの通知メール機能でのみご利用いただけます
ログイン中のユーザーはそのまま学び~との利用が行えますが、上限数を超えてログインしようとしたユーザーはログインすることができません。
加えて、ログイン中のアカウントが同時接続人数に達したタイミングで通知メールが送られます。
例えば、同時接続人数5人のプランでは
5人目のユーザーがログインした段階でメールが送信され、
6人目のユーザーがログインしようとした場合、「このサイトで同時に利用できる人数の上限に達しているため、現在はログインできません。しばらく時間をおいてから、もう一度ログインしてください。」と表示されます。
管理者ダッシュボードの「進捗レポート」に表示される科目は、「教材管理」で設定した科目の並び順となります。
現状では、他のソート条件(有効期限順など)は使用できません。
ダッシュボードのアクセスログで、過去11ヶ月分のログインユーザー数と最大同時接続数を確認することができます。また、サイト管理 > 各種ログ から開始日と終了日を指定してアクセスログを取得することも可能です。
「管理サイトを含めて10%」です。
『現在処理中のためインポートできません』というエラーは、以下の場合に表示されます。時間をおいてお試しください
- インポートを行っている途中で、ブラウザを閉じる・画面を遷移するなどの操作を行い再度インポートした場合など、
複数回インポートを行おうとした際に表示される場合がございます。
こちらは画面上は確認できませんが、事前のインポートがサーバー内で処理されているため、このように表示されます。 - サービス内で別のユーザーから大量のデータインポートが行われており、一時的にサーバーが混みあっている際にも表示される場合がございます。
この場合も大変申し訳ございませんが、時間をおいてお試しください。
[学習]>[教科一覧]>[科目一覧] での並び順と同じ順番で並びます。
デフォルトの並び順を変更することは、現在の仕様ではできません。
レポートの「回答内容」タブを開き、レポートを見たいユーザーで検索することで、そのユーザーの解答状況、正解/不正解を確認することができます。また、特定の教科や科目での解答状況のみを確認したい場合は、絞り込みを合わせてご利用ください。
詳細ボタンが表示される条件は下記2点です。
・課題教材で受講者が提出した課題に管理者がコメントをしていること。
こちらは課題管理オプションをご利用の場合のみ有効です。
・教材に合否判定が設定されていること。
なお、SCORMで作成した教材は科目詳細(SCORM)で合格点情報を入力することで合否判定が設定されます。
直接、教材を選択することはできませんが、文字列検索機能を利用して、同様のことが可能です。
まず、「教科で絞り込み」および「科目で絞り込み」から、出力したい「回答内容」や「アンケート」を含む教科・科目で絞り込みを行います。
次に、「回答内容」(または「アンケート」)タブ内にある「検索」欄に、教材名を入力します。
これで、該当の教材のみで絞り込みができているかと思います。予め、「教科で絞り込み」および「科目で絞り込み」を設定しておかないと、別の科目に同名の教材があった場合、そちらも検索されてしまいますのでご注意ください。
レポートの「修了日」は該当教材のステータスが初めて「修了」になった日時が表示されます。
2回目以降の回答日時は「回答内容」タブにおいて
該当ユーザー・該当教材の2順目以降の「解答日時」でご確認いただけます。
『学び~と』の学習履歴は、常に最終学習結果で上書きされます。そのため、一度「合格」していても、再度学習して合格点数に届かなかった場合、「不合格」に上書きとなります。
『学び~と』で作成したオリジナルコンテンツでは、この制限を変更することはできませんが、弊社ツールの「smart QUTE 3」では、最高点を維持する機能がございます。
最高点を維持する設定は、QUTE設定用Excelを開き、次の項目にチェックを付けます。
「smart QUTE 3 3.1 設定」シート>「■環境設定」>「LMS 登録設定」>「最高点・合否結果」の「維持する」にチェック
こちらで、常に最高点が記録され、一度「合格」になった場合は、以降の学習状況に関係なく「合格」のままとなります。
①受講開始日について
教材の [スタート] ボタンを押した時間が表示されます。複数回受講した場合も、初回の時間が表示されます。
②修了日について
ステータスが「修了」になった最初の日時(教材の最後のページの後に表示される確認画面の[結果ページへ進む] ボタンを押した時間)が表示されます。複数回受講した場合も初回の時間が表示されます。
③総学習時間について
教材を開いてから閉じるまでの時間です。同じ教材を複数回受講した場合は、全ての合計学習時間が表示されます。
※オリジナル教材の場合は、教材の「スタート」ボタンを押してから、判定を実施し教材を閉じるまでの時間が総学習時間に含まれます。
総学習時間がカウントされない原因といたしまして、教材を受講後にブラウザを直接閉じる操作をユーザーが行った可能性がございます。
ブラウザを直接閉じた場合、正常に総学習時間がカウントされない場合がございますので、教材を受講後は画面右上の『学習終了』ボタンから、教材を終了していただきますようお願いします。
ストリーミングビデオオプションをご利用いただきますと、教材編集画面の下記設定から初回受講時のみ動画の全編視聴を必須とする事が出来ます。
「ストリーミングビデオの視聴を必須にする(初回受講時のみ)」
この設定を有効にすると、動画プレイヤーにシークや再生速度設定などの制限がつき、動画を最後まで視聴するまでは教材の次のページへ進めなくなります。
※こちらの仕様につきましては下記ヘルプもご確認ください。
https://help.manabeat.com/administrator/materials-materialset
各受講者様がどこまで動画を視聴したかのログ取得や、ストリーミングビデオ以外の動画の制御等の機能はございませんのでご了承ください。
受講履歴を編集する機能はございません。
学習履歴の削除は、「割り当て条件」を削除することで可能です。
ただし、「割り当て条件」を削除した場合は、条件に合致しているユーザーの全ての履歴が削除されてしまいますので、ご注意ください。
レポートの [ユーザー]タブの場合は、グループ情報を追加することが可能です。
レポートの[ユーザー]タブを表示した後、「エクスポート」ボタンの横にある「列チェックリスト」ボタンをクリックすると、項目名が一覧表示されます。こちらで「グループ」にチェックを付けますと、グループ情報を追加することができます。
「回答内容」タブでは回答されたアンケートが全て表示されます。
それに対して、「アンケート」タブでは受講者1ユーザーに対して1件の回答としてカウントされます。
そのため、一人のユーザーが同じアンケートを複数回回答した場合、
「回答内容」タブでは重複して記録され、
「アンケート」タブでは最新の内容に上書きされることになり
件数としては異なる値になります。
サイト管理者以外のユーザーに、レポートを参照できないようにしたい場合は下記2通りの方法がございます。
①レポートそのものの表示を制限する方法
1.サイト管理者でログインする
2.[ユーザー管理] > [権限] > [権限更新]から、サイト管理者以外の全ての権限の「レポート参照」のチェックを外して更新する
※レポート参照の権限を外すと、その権限のユーザーは全てのレポートを見ることができなくなります。
②科目ごとにレポートの表示を制限する方法
1.誰もユーザーが所属しない、空のグループを作成する
2.「教材管理」から設定したい教科をクリックし、科目を新規で作成する場合は[科目新規作成]ボタンをクリックする。既に作成済みの科目の場合は、右下のメニューボタンから[編集]をクリックし、科目更新画面を表示する
(科目をグリッド表示している場合)
3.[教材設定担当の表示]ボタンをクリックし、「レポート担当グループ」に1.で作成したグループを設定する
※この機能は制限したい科目ごとにそれぞれ設定が必要となります。
「smart QUTE3」で作成した教材は、一度「修了」まで受講した場合、「学び~と」上での受講回数の計測方法が変わり、以降は教材を起動するたびに受講回数が増えるようになります。
教材自体に設定された受講回数を超えて、学習が行われているわけではございませんが、レポートの表示に差異が発生することがございます。予めご了承ください。
なお、2回目以降の受講でも、学習終了ボタンから教材を閉じなかった時など、操作状況によって受講回数がカウントされない場合がございます。
『現在処理中のためインポートできません』というエラーは、以下の場合に表示されます。時間をおいてお試しください
- インポートを行っている途中で、ブラウザを閉じる・画面を遷移するなどの操作を行い再度インポートした場合など、
複数回インポートを行おうとした際に表示される場合がございます。
こちらは画面上は確認できませんが、事前のインポートがサーバー内で処理されているため、このように表示されます。 - サービス内で別のユーザーから大量のデータインポートが行われており、一時的にサーバーが混みあっている際にも表示される場合がございます。
この場合も大変申し訳ございませんが、時間をおいてお試しください。
割当開始日は初日の0:00から受験可能となり、割当終了日は最終日の23:59まで受講可能です。
科目のステータスアイコンにマークがついている場合は、事前受講科目が設定されています。
事前に受講すべき科目が修了(合格)していないと受講できませんので、設定されている科目の受講状況をご確認ください。
「グループ進捗管理者」もしくは「所属配下ユーザのみ管理する」の権限を持つユーザーは、
所属配下のグループではない無関係のユーザーのみの割り当て操作を防ぐため、
以下の操作を行うことが出来ません。
・「属性」のみを指定した割り当ての作成・更新・削除
・所属しているグループ配下以外の「グループ」と「ユーザー」を指定した割り当ての作成・更新・削除
割り当ての登録・更新を行う場合は、必ず自身が所属するグループ・もしくはユーザーを選択してください。
所属配下以外のユーザーが含まれる割り当ての更新・削除については、
他の権限を持つ管理者に操作を依頼してください。
「割り当て」に設定する条件は、「該当の科目を受講できる受講者」を絞り込むためのものです。
学習履歴やレポート、画面に表示される科目数などに影響はありません。
一度下記の手順をお試しください。
- CSVインポートを実施したい登録一覧上でエクスポートする
- そのエクスポートデータを基にインポート用CSVファイルを作成する
※ExcelのCSVの扱いは少し癖があり、そのまま開いてしまうと、データが壊れてしまうことがあります。
以下の2つの方法のどちらかをお試しください。
・Excelの「外部データの取り込み」機能を利用し、全ての項目を「文字列」として取り込む
・CSVファイルは、通常のテキストファイルと同じものなので、メモ帳などで開く
※以下の2点にご注意ください
①ログインID・メールアドレス・パスワードに全角スペースが含まれていないかどうか。
②姓・名・姓(カナ)・名(カナ)に半角スペースが含まれていないかどうか。 - 上記2で作成したCSVファイルでインポートをする
グループ選択時に「一括選択/解除」をクリックすると、すべてのグループにチェックを付けることができます。また、もう一度同じボタンをクリックすると、全てのチェックを外すことができます。
割り当ての「条件名」は、利便性向上のために用意している項目です。
条件の詳細を見なくても、ある程度、設定条件を類推できるような名称を設定してみてください。
『学び~と』では、特に割り当て人数の上限は設けていません。
インポート時にエラーが出るとのことですが、エラー内容が表示されていませんでしょうか?
インポートデータにエラーが無い場合は、タイムアウトになっている可能性があります。
例えば、一度に数万人などの割り当てを行うと、タイムアウトしてしまう可能性があります。
その場合は、お手数ですが、ファイルをいくつかに分けてインポートをお試しください。
「割り当て情報のインポート」機能では、条件の新規作成のみに対応しており、条件の変更や削除には対応していません。
また、『学び~と』では、割り当て情報を削除すると、履歴データも同時に削除されます。
管理者のオペレーションミスによる意図しない履歴データの削除を防ぐため、一括削除のような機能は実装していません。ご了承ください。
例外的ではありますが、親子サイトで科目の共有機能を使用している場合、共有先から特定の子サイトを除外することで、子サイト側で共有されていた科目に対しての割り当て情報が一括で削除されます。
この場合、子サイト側の履歴データも削除されます。
削除された履歴データは復旧することはできませんので、運用時はご注意ください。
サイト内の操作によって、複数の科目に一度に割り当て設定を行う機能はありません。
代わりに、CSVファイルによる割り当て設定のインポート機能がありますので、利用してみてください。
現状、ユーザー単位で割り当て設定を行っている場合につきましては、該当者を探して解除する以外、方法がありません。
数百名単位で科目を割り当てる場合は、グループや属性を使用しての割り当て方法を利用してみてください。
グループや属性を条件とした割り当て設定の場合、解除したいユーザーからグループや属性の設定を外すことで、それらを条件とした割り当ても自動的に解除されます。
[割り当て一覧]から変更したい割り当て条件の[割り当て更新]を選択していただき、
条件内の設定を変更(追加・削除)することは可能です。
ただし、この画面でグループ・属性・ユーザーなどを削除してしまうと、
受講履歴に影響はないものの、レポートで受講状況を確認することができなくなってしまいます。
この場合、同じ割り当て条件内で同じグループ・属性・ユーザーを再設定していただくことで、
再度レポートで受講状況を確認することができるようになります。
割り当て条件の新規作成はいつでも行うことが可能です。
既にある割り当て条件自体を削除してしまうと、学習履歴は削除されてしまいます。
注意して操作していただきますようよろしくお願いいたします。
割当期限の解除は、「割り当て」の「教科一覧」から「科目一覧」を表示していただき、「割り当て一覧」で該当する条件を編集することで解除が可能です。
【手順】
1.割当期限を解除したい割り当ての条件を特定する
2.メニューの「割り当て」を選択し、「教科一覧」から割当期限を解除したい教科をクリックする
3.表示された「科目一覧」から割当期限を解除したい科目をクリックする
4.表示された「割り当て一覧」の「割当終了日」の右側の「編集(エンピツのマークがあるアイコン)」をクリックする
5.「割り当て更新」の詳細画面で「割当開始日」と「割当終了日」欄の日付を変更する
※日付を空欄にすれば無期限となります。
割り当てられた科目が表示されない原因としては、以下の状況が考えられます。それぞれ正しく設定されているかご確認ください。
1.割り当ての対象ユーザーになっていない
2.「割当開始日」「割当終了日」の期限外である
3.科目が「非公開」になっている
4.教材が「編集中」になっている
【確認・変更方法】
1.該当科目の割り当て一覧に表示される「割り当て中のユーザー」にそのユーザーが表示されるか確認します。されていなければ、割り当てを編集してそのユーザーを割り当てます。
2.該当科目の割り当て一覧に表示される「割当開始日」「割当終了日」を確認します。期間外になっていたら、割り当てを編集します。
3.パネル表示の場合は、科目一覧でアイコンの右下の3本線のマークをクリックして、「非公開」を「公開中」表示にします。グリッド表示の場合は、鍵マークのアイコンをクリックして、「非公開」を「公開中」表示にします。
4.教材一覧画面でアイコンの右下の3本線のマークをクリックして「完了にする」を選択し、「編集中」を「完了」表示にします。または、教材作成画面上の画面の真ん中やや上の「編集中」表示を「完了」に変更してください。
ユーザーを新規登録した時点で以下の条件に当てはまっている場合、
「メール送信」をチェックしていても、翌日の9時にメールが配信されません。
・メールアドレスが入力されていない。
・ユーザーを登録したタイミングで有効開始日と終了日の範囲外であるユーザー
・「無効」にチェックが入っている
・「仮登録」にチェックが入っている
ログインIDでは英字の大文字と小文字は区別されません。
はい。権限は、1ユーザーにつき1つのみ設定できます。1ユーザーに複数の権限を設定することは出来ません。
ユーザーインポートではログインIDをキーとしています。そのため、ログインIDが既に存在している場合はユーザーの情報が更新され、存在していない場合はユーザーが新規作成されます。
一度下記の手順をお試しください。
- CSVインポートを実施したい登録一覧上でエクスポートする
- そのエクスポートデータを基にインポート用CSVファイルを作成する
※ExcelのCSVの扱いは少し癖があり、そのまま開いてしまうと、データが壊れてしまうことがあります。
以下の2つの方法のどちらかをお試しください。
・Excelの「外部データの取り込み」機能を利用し、全ての項目を「文字列」として取り込む
・CSVファイルは、通常のテキストファイルと同じものなので、メモ帳などで開く
※以下の2点にご注意ください
①ログインID・メールアドレス・パスワードに全角スペースが含まれていないかどうか。
②姓・名・姓(カナ)・名(カナ)に半角スペースが含まれていないかどうか。 - 上記2で作成したCSVファイルでインポートをする
既存のIDをインポートした場合、ユーザー情報は上書きされます。また、上書きした際は該当IDのユーザーの学習履歴を引き継ぎます。
登録したユーザーに送信される「通知メール」には、
パスワードを設定するためのURLが記載されているため、
サイト管理>サイト設定の [パスワード変更有効] に
チェックが入っている必要があります。
これにチェックを入れることにより、以下が可能となります。
・ユーザー本人が「個人情報変更」欄にてパスワードを変更する
・パスワードを忘れたとき、再発行依頼ができる(メールアドレスの
登録が必須になります)
・ユーザーの初期登録時に「メール送信」の機能が有効になる
「メール送信」のチェックボックスは、
[パスワード変更有効] にチェックを入れることで利用可能となります。
現在、パスワード変更URLの有効期限を延長・撤廃する機能はございません。
ログインID発行後、時間の制限なく「受講者用入口」URLの、「パスワードを忘れた方はこちら」からパスワードの変更手続きをしていただくことができます。
- ユーザー登録時にユーザー様に届く「ログインIDが発行されました」というメール内のうち、
「▼eラーニングの受講者用入口はこちらです」というURLから、学び~とのログイン画面を開く。 - 学び~とのログイン画面にある「パスワードを忘れた方はこちらから」を押す。
- 「ログインIDが発行されました」というメールに記載されている「ログインID」、
「メールを受信できたメールアドレス」をパスワード再発行画面から入力し、送信ボタンを押します。 - パスワード再設定用のメールから新しいパスワードを設定してください。
現在、ユーザー登録のメールを再発行することはできません。
メールを再送信したいユーザーをいったん削除し、再度登録する必要がございます。
※メールを送信するために再度CSVで登録する際、既に登録されているログインIDが存在する場合は更新となってしまいます。
登録し直すユーザーを削除してから、CSVインポートを行えば再度ユーザーにログインを促すメールが配信されます。
その際は以下のような手順でスムーズに再登録することが可能です。
- [ユーザー管理]>[ユーザー一覧]>[エクスポート]でユーザー情報をエクスポートします。
- エクスポートされたcsvファイルを開いていただき、再度登録するユーザーの情報のみにして保存します。
- [ユーザー管理]>[ユーザー一覧]で再度登録予定のユーザーを一度削除します。(誤って正しいユーザーを削除すると復元できないためご注意ください)
- [ユーザー管理]>[ユーザー一覧]>[インポート]から、2.で保存したcsvファイルを選択し、「メール送信」にチェックを入れた上で「登録する」ボタンを押してください。
はい、そうです。現状のユーザー一覧からユーザーの削除を行うと「登録人数」は減り、ユーザーの新規作成でユーザーの追加を行うと「登録人数」は増えます。
例えば、プラン50でご契約の場合は、登録できるユーザー数は50名ですので、51名目のユーザーを登録されると「ユーザー登録数が上限に達しています。」と表示され登録にストップがかかります。知らないうちに登録人数が契約人数を上回ってしまうことはありません。
●ユーザーの削除について
ユーザーを削除すると、レポートで表示される一覧から、削除したユーザーの情報は無くなります。削除されたユーザーが削除される前に発信した「問い合わせ」については、問い合わせの文は残りますが発信者は空欄となります。ユーザーの削除は、条件が揃えば削除は簡単ですが、履歴は復活できませんのでご注意ください。
削除したユーザーのレポートの受講状況・回答状況を復元することはできません。
いずれかの割り当てがされているユーザーは、ユーザー削除時に確認メッセージが表示されます。
操作に注意して削除するようお願い申し上げます。
無効のユーザーも「ユーザー」として認識されます。
よって、契約上の「最大ユーザー数」にもカウントされます。
ユーザーを削除すると、学習履歴もすべて削除されます。
該当ユーザーが退職者で、なおかつ学習履歴も今後一切不要と判断される場合は、削除で問題ないかと存じます。
該当ユーザーが病気療養などで数か月間の不在というような場合、一度削除すると履歴を復活させることができませんので、復帰後に学習を始める場合は新規登録から、となります。
仮登録のユーザーを本登録(「仮登録」のチェックを外して更新する)した場合、メールが送信される場合とされない場合がございます。
- ユーザーがログイン画面からアカウント作成をした際に、管理者がそのユーザーの仮登録を本登録に変更した場合にはユーザー宛に通知メールが送信されます。
- 管理者が新規作成/一括インポート時に仮登録として登録したユーザーについては、本登録にしてもメールは送信されません。
- 別機能としてユーザーにログイン情報を通知する「メール送信」機能がございますが、仮登録で登録した場合、本登録として更新してもメール送信されません。
有効終了日の23:59までログインが可能で、ログアウトするまでは操作可能となります。
【例】
有効終了日を2018/3/16と設定した場合、2018/3/16 23:59までログイン可能。その後ログオフするまで操作は可能
パスワード強度は強と弱がございますが、こちらはサイトの申し込み時にお客様に指定していただくようになっております。
強度の確認は、[ユーザー管理]>[ユーザー一覧]>[ユーザー新規作成]のパスワード欄の下の表示よりご確認ください。
強度が弱の場合は『半角英字(a-z A-Z)数字(0-9)記号(# + * – _ ! ? . $ % & = /のみ)のいずれか4文字以上32文字以内で入力します』
と表示されます。
一方、強の場合は、『半角英数記号(# + * – _ ! ? . $ % & = /のみ)をそれぞれ1文字以上含む、8文字以上32文字以内で入力します』と表示されます。
グループ名自体を変更する場合、一つひとつ編集する以外にグループのインポートで変更する方法がございます。
①グループ一覧画面で「エクスポート」します。
②出力されたCSVファイルで修正対象のグループ名を変更して保存します。
③保存したCSVファイルを「インポート」します。
※注意※
グループコードが変わってしまうと新しいグループが追加されてしまいます。
ユーザーの所属するグループを変更する場合、一人ひとり編集する以外にユーザーのインポートで変更する方法がございます。
①ユーザー一覧画面で「エクスポート」します。
②出力されたCSVファイルで修正対象のユーザー情報を変更して保存します。
③保存したCSVファイルを「インポート」します。
※注意1.※
グループを設定する際は「グループコード」で指定してください。
※注意2.※
「グループコード」の行を空欄にしてインポートすると該当のユーザーはどのグループにも所属しない状態になります。
編集をする必要のないデータに関してはCSVファイルから削除してから編集作業を行うことをお勧めいたします。
階層に制限はございませんが、階層が深くなるにつれて
検索や表示に時間がかかるようになりますのでご注意ください。
グループの削除は、管理者機能の「グループ」画面から行います。
管理者でログインし、メニューから
[ユーザー管理]>[グループ]
を選択します。
表示されたグループ一覧から削除したいグループをクリックして、表示されるポップアップウィンドウから
「削除」を選択します。
確認ダイアログが表示されますので、削除して問題ない場合は「はい」をクリックしてください。
※ポップアップウィンドウ内に「削除」が表示されない場合は、
・そのグループに所属しているユーザーが存在している
・そのグループが教材の割り当てに使用されている
・そのグループの子グループにユーザーが存在している
・そのグループの子グループが教材の割り当てに使用されている
ことが考えられます。
グループに所属しているユーザーが1人以上存在する場合、あるいは「割り当て」でそのグル―プが指定されていると「削除」が表示されません。
※グループの解除は、次のいずれかの方法で行えます。
1.[ユーザー管理]>[ユーザー]から、該当ユーザーを一人一人編集する
2.[ユーザー管理]>[ユーザー]の、CSV インポート機能を使用する
3.[ユーザー管理]>[グループ]から、グループを選択して表示されるポップアップウィンドウから「グループ一括設定」を選択し、全てのチェックを解除する
※教材の割り当てに使用されているグループを削除するには、割り当てから対象のグループを解除する必要があります。
【注意事項】
・階層構造を持つグループの場合、親階層のグループを削除すると、子階層のグループもまとめて削除されます。また、子階層のグループに 所属するユーザーが存在する場合は、削除に失敗します。
・「割り当て」を編集する際に、誤って割り当て自体を削除してしまうと受講履歴が消えてしまいます。ご注意ください。
『学び~と』には、ユーザーの“権限”を作成・編集する機能があります。
管理システムにサイト管理者でログインし、左側のメニューから、
[ユーザー管理]>[権限]
を選択します。
表示される権限一覧には、あらかじめ登録されている3つの権限(サイト管理者/グループ進捗管理者/受講者)があります。
ここで「権限新規作成」をクリックすると、権限の作成画面に遷移します。
「名前」欄には、新たに作成する権限に設定する名称を入力してください。
表示された一覧から以下の3項目にチェックを付け、「登録する」ボタンを押し、権限の新規作成を完了させます。
■ログイン
・管理サイトへのログイン
■ユーザー管理
・ユーザー管理
・所属配下ユーザーのみ管理する
※ユーザーを作成・編集する権限が必要ない場合は、「ユーザー管理」>「ユーザー管理」にチェックは必要ありません。
※この権限を持つユーザーが、教材を受講する必要がある場合は、「ログイン」>「サイトへのログイン」にもチェックを付けます。
権限の作成が完了しましたら、該当ユーザーを作成する際に、この権限を設定します。
上記の操作が完了したら、グループ配下のユーザーの受講状況の把握と管理を行わせるユーザーの権限に作成した権限を設定します。
正確には、「ユーザーからのお問い合わせ」権限を持つユーザーとなります。
そのため、デフォルトの権限設定では「サイト管理者」権限を持つユーザーが対象になります。
以下の権限が設定されています。
【ログイン】
・管理サイトへのログイン
・学習サイトへのログイン
・個人情報変更
【サイト管理】
・レポート参照
・科目/教材タブを表示
・ユーザータブを表示
・回答内容タブを表示
・アンケートタブを表示
【サポート管理】
・管理者へのお問い合わせ
・管理者からのお知らせ
・所属配下ユーザーのみ管理する
「所属配下ユーザーのみ管理する」が有効な権限を持つユーザーは、必ずグループに所属する必要があります。
(グループに所属しないと、エラーとなり登録できない)
管理対象となるのは、自分が所属するグループ以下に所属しているユーザーとなります。
「レポート」画面では、自分の管理するユーザー以外は表示されなくなります。
「プラン管理」にチェックを付けると、管理システムのメニューに「契約」メニューが表示されるようになります。
①受信者のメールアドレスが登録されていることを確認してください。
メールアドレスが登録されていないと通知メールを送信することができません。
②メールの再確認をしてください。
お使いのメールソフトが自動的に迷惑メールに振り分けている可能性がございます。一度迷惑メールフォルダをご確認ください。
例えばoutlookをご利用の場合は、[信頼できる差出人のリスト]に追加することで迷惑メールに振り分けない設定が可能です。
この操作につきましては、下記URLに記載がございます(外部サイトへのリンクとなります)。
https://support.microsoft.com/ja-jp/office/be1baea0-beab-4a30-b968-9004332336ce?ui=ja-JP&rs=ja-JP&ad=JP
「サイト管理」>「メール設定」画面にある、お問い合わせ通知メール設定にEメールアドレスを登録すると、ユーザーからお問い合わせがあった際、メールで通知されます。
「サイト管理」>「メール設定」画面にある、お問い合わせ通知メール設定にEメールアドレスを登録すると、そのアドレス宛に運営者からお問い合わせの返信がメールで通知されます。
受講者と管理者間でのお問い合わせを管理する場合、受講者から管理者へ送られた問い合わせは、管理システムでは、「サポート対応」>「ユーザーからのお問い合わせ」>「ユーザーからのお問い合わせ一覧」に表示されます。問い合わせのタイトルでリスト表示されますが、各々の行をクリックすると、ユーザーと管理者間の投稿の詳細が表示されます。
「解決」ボタンは、基本的にご質問いただいた方に押していただくことを想定しています。
それをもって、該当の質問をクローズとします。
また、[運営者へのお問い合わせ]にも同様に「解決」ボタンがございますが、こちらはご質問頂いた方から、質問をクローズした旨を確認したうえで、弊社側で押す場合もあります。
子サイトからの「運営者へのお問い合せ」は、親サイトでのみ受信します。
そのため、子サイトから親サイトへ問合せたい場合は「運営者へのお問い合せ」をご利用ください。
新規作成ができない場合は、作成上限数に到達している可能性がございます。
・サイト内に登録されている教科数・科目数・教材数の各上限数:1000
・一つの科目内に作成出来る教材数上限数:200
上記いずれかの上限に到達している場合、新規作成が行えなくなる仕様となっております。
新たに教材を登録したい場合は、前述の上限数を下回るよう調整していただく必要があります。
学習履歴は削除されませんが、不整合が起きる可能性があります。
例えば、問題を含む教材(合否判定有り)を運用中に、問題を削除してしまった場合、
問題を削除する前に受講した人には“合格”または“不合格”の履歴が残りますが、
問題を削除した後に受講した人には“修了”の履歴が残ります。
そのため、同じ教材にも関わらず、ステータスが“合格”/“不合格”の人と、“修了”の人が混在することになります。
文字の修正程度であれば、問題ありませんが、構成が変わるような変更はお勧めしません。
“公開”のままでも変更することは可能ですが、学習中の方が存在する可能性もありますので、“非公開”にしてから変更することをお勧めします。
教材、または教材が登録されている科目の設定で以下の項目にチェックが付いているか、ご確認ください。
教材:
★個別の判定結果を表示しない
科目:
★「合格」/「不合格」 ⇒ 「修了」に変更(表示のみ)
科目の設定にチェックが入っていた場合、受講の後にユーザーに合格/不合格が表示されないようにする他、教材に取り組んでいる際も、正誤判定が確認できないように判定マークが表示されないようになる仕様がございます。
※こちらの仕様につきましては下記ヘルプもご確認ください。
https://help.manabeat.com/administrator/materials-coursesmake
その教材が登録されている科目の設定で、以下の項目にチェックが付いていないか、ご確認ください。
★「合格」/「不合格」 ⇒ 「修了」に変更(表示のみ)
こちらは受講後にユーザーに合格/不合格が表示されなくなる設定ですが、教材に取り組んでいる際も、正誤判定が確認できないように判定マークが表示されないようになる仕様がございます。
※こちらの仕様につきましては下記ヘルプもご確認ください。
https://help.manabeat.com/administrator/materials-coursesmake
上記設定をした状態で、問題で【解答するまで進めない】・【正解するまで進めない】という設定をすると、ユーザーが正誤判定を確認できないにも関わらず、正解するまで進めない教材となってしまいます。
解決方法といたしましては、
科目に設定されている【「合格」/「不合格」 ⇒ 「修了」に変更(表示のみ)】のチェックを外していただくか、
問題の設定を【正解しなくても進める】または【解答しなくても進める】に変更していただく方法がございます。
中断したページまでの回答を保持した状態で再開するには、各ページの問題を選択した後に「判定する」ボタンをクリックする必要がございます。
※教材編集画面の下にある「解答するまで進めない」にすることで、受講者の方に確実に各ページの判定するボタンを押して頂くことができます。ただし、[教材設定]で「まとめて採点する」にチェックを付けている場合は、各ページに「判定する」ボタンは表示されません。
各ページの「判定する」ボタンを押さないでテストを中断した場合は、回答を保持することはできません。そのため、最後にまとめて採点する形式のテストでは、テストを中断した際に、前回の回答を保持した状態で再開することはできませんのでご注意ください。
また、弊社のテスト作成ツール「smart QUTE 3」では、テストの中断・再開に対応しております。こちらのご利用もご検討ください。
はい。基本的には1画面に収まるサイズにリサイズされます。
ですが、学習者の画面サイズやブラウザの表示サイズによっては、スクロールが表示される場合もあります。
学習者に配信する前に、関係者のみに教材を割り当て、学習者画面ではどのように表示されるか確認することをお勧めします。
現行より教材が見やすく表示されるよう改訂を続けていますが、画面サイズと表示する内容(長文の問題や画像を表示するなど)によっては、やはりスクロールによる表示が発生してしまいます。ご了承ください。
教材一覧画面(パネル表示)で、リネームしたい教材アイコンの右下の3本線のマークをクリックすると表示される「複製」から複製ができます(グリッド表示の場合は、該当教材のメニューにある「複製」ボタンをクリックする)。複製された教材は同じ「科目」内に作成されますが、「移動」を使うと別の科目への移動が可能です。
操作の流れとしては、以下となります。
1.新しい「科目」を作成しておく
2.元にしたい「教材」から複製する
3.複製した教材を編集する
4.複製した教材のメニューから「移動」を選択して、1.で作成した科目を選択
はい、削除された科目の受講履歴は削除されます。
復旧もできませんので、科目を削除する時は、ご注意ください。
事前受講科目・教材を設定した場合の科目や教材の依存関係での制限は循環のみ制限されております。
例)A→B→Aというループの設定が不可能
それ以外の制限はありませんので
分岐先や受け入れ先は無制限で設定することができます。
例)B~Z→A、A→B~Z、A→B→C・・・Zなどは設定可能
「共有」が無効になっている科目ですが、「事前受講科目」の対象となっていませんでしょうか。
『学び~と』の科目の共有機能は、その科目の「事前受講科目」として登録されている科目も、自動的に共有される仕様となっております。合わせて、「事前受講科目」の対象となっている科目を、単体で共有設定・解除を行うことはできません。
例として、次のような「事前受講科目」設定がされた3科目を共有したとします。
・科目A
・科目B ※「事前受講科目」として「科目A」が設定されている
・科目C ※「事前受講科目」として「科目B」が設定されている
この時、単体で「科目B」の共有が解除できてしまいますと、「科目C」の「事前受講科目」が無くなってしまい、結果的に「科目C」も受講できなくなってしまいます。
そのため、『学び~と』では、共有の設定・解除を指定できる科目は、「事前受講科目」の対象外の科目としております。上記の例では「科目C」のみ、共有の設定・解除が有効になります。
※自動的に「科目A」および「科目B」も共有設定がされます。
子サイトに共有している科目を、別の教科に移動させた場合、既に受講された方への受講履歴には影響はございません。
マイページに表示される科目の並び順は、[学習]>[教科一覧]>[科目一覧] の並び順で決まります。教科一覧で一番上に表示されているものから順に、その配下にある科目のうち該当するものが、上から表示されます。
また、並び順の変更も可能です。まず、管理サイトにログインし、[教材の管理]の教科一覧から、パネル表示(大きなアイコン)の右下の三本線のマークを押下してください。「ひとつ前に移動」「ひとつ後に移動」「先頭に移動」「最後に移動」を選択すると並べ替えが可能です。
※詳細は下記URLをご確認ください。
https://help.manabeat.com/administrator/materials-courseslist
「新着ー未受講の科目」に表示される科目の条件は、以下の3点になります。
1.科目を受講していない
(未受講の状態)
2.「割当開始日」が設定されている
3.「割当開始日」の日付から1週間以内
修了証の作成時に、「背景に反映したい画像」に画像をアップロードすることで設定可能です。
背景に反映したい画像に設定できる画像の条件は以下の通りです。
・ファイルサイズ:2MB以内
・大きさ:横560px × 縦800px、もしくは横800px × 縦560px
・形式:png, jpg, gif, svg
氏名等の表示項目の位置は調整できないため、修了証プレビュー機能を利用して、事前にどのような出力結果になるかご確認ください。
申し訳ございません。
修了証は、受講者画面でのみ表示可能です。ご了承ください。
科目の設定で『「合格」/「不合格」⇒「 修了」に変更(表示のみ)』の項目にチェックを付けると、学習者の画面では、ステータスの「合格」/「不合格」が「修了」と表示されるようになります。 また、スコアについても表示がされなくなり、正誤判定の表示演出もなくなります。
学習者に合否結果や正答情報を表示させたくない場合にご使用ください。
※学習者の画面表示のみ変更されます。実際のステータスや得点は、管理者の「レポート」から確認する事が可能です。
学習者画面の表示の変更箇所は、以下の通りです。
- 科目一覧
- 科目のステータスの「合格」/「不合格」が「修了」と表示されます。
- 教材一覧
- 教材のステータスの「合格」/「不合格」が「修了」と表示されます。
- 教材再生(テストスライドのみ)
- 受講開始画面に、「合格点」が表示されません。
- テスト判定時の「○」/「×」の表示演出がありません。
- テスト判定時の「正解」/「不正解」が「回答済み」と表示されます。
- 正解の選択肢に「正答」が表示されません。
- 結果画面の「合格」/「不合格」が「修了」と表示されます。
- 結果画面に正解/不正解の問題数が表示されません。
- レポート(科目)
- 科目のステータスの「合格」/「不合格」が「修了」と表示されます。
- レポート(教材)
- 教材のステータスの「合格」/「不合格」が「修了」と表示されます。
- 「正答率」が表示されません。
- 「詳細」ボタンが表示されません。
- マイページ(進捗)
- 「不合格」の科目にカウントされません。
【注意点】
- 設定によっては学習者が次の問題へ進めなくなる場合がございます。
問題ページのオプションで【解答するまで進めない】・【正解するまで進めない】という設定をしている状態で、問題の解答を間違えると、学習者は正誤判定を確認できないため次の問題へ進めなくなります。
申し訳ございませんが、学習者の方から「教材が進めなくなった」とご相談があった場合は、本機能が利用されていないかをご確認いただき、問題の設定を【正解しなくても進める】に設定してください。 - 教材作成画面のプレビュー利用時は『「合格」/「不合格」⇒「 修了」に変更(表示のみ)』が設定されていても表示や動作が変更されません。学習者からのみ「教材が進めなくなった」「スコアや〇×が表示されなくなった」という相談があった場合は、本機能が利用されていないかをご確認ください。
- 教材がすべて修了になっている学習者にも、「割当期限通知」が送信される場合がございます。
割当期限通知は「未受講」「受講中」「不合格」の学習者に送信されますが、こちらのステータスは管理者のレポートから確認したステータスを参照しております。そのため、学習者側で「修了」となっていても、管理者側で「不合格」となっている科目に関しましては、割当期限通知が送信されます。 - smart QUTEで作成した教材は、教材自体の合否判定はそのままとなり、ステータスのみ「修了」となります。
教材作成画面で合格点を設定したにもかかわらず、受講結果が「不合格」となってしまう場合は、教材内に問題ページがないことが原因として考えられます。
学び~とオリジナル教材では問題の得点をもって合否判定を行うため、問題スライドがないと得点を出すことができず、結果的に不合格になってしまいます。
問題ページを追加いただくことで合格判定を行うことができるようになります。
教材作成画面で、教材設定画面に移動し、受講回数制限を行うにチェックを入れてください。1~100の範囲で受講回数を制限することができます。ただし、科目が割り当て中の場合は変更することができません。
「全部に回答していない」などのメッセージを出す機能はありません。
その代わりとして、最後のページへ移動する前に、受講者への確認メッセージを表示しております。
また、解答するまで進めない設定にすることも可能です。
各問題に「正解するまで進めない」設定をすることで、1問目から正解するまで次の問題に進めなくなり、お問い合わせ頂いた内容と近いものは実現できます。この場合、テストを一括して採点することはできません。
また、弊社ツールの「smart QUTE 3」でも、同様の制御が可能です。
「smart QUTE 3」では、「smart QUTE 3 設定」の「全体形式」で「1ページ1問、個別判定(正解すると進める)」を選択することで、上記のような制御が可能です。
●PDFを教材で利用するには、まず[メディアライブラリ]から、PDFファイルを登録する必要があります。
管理者でログインし、メニューから
[ライブラリ]>[メディアライブラリ]
を選択します。
表示されるメディアライブラリから、[メディアライブラリ新規作成]ボタンをクリックすると、メディアファイルを登録する画面に遷移します。
この画面に、登録するPDFファイルをドラッグ&ドロップするか、[ファイルを選択]からファイルを選択します。
右上に「〇〇〇のアップロードが完了しました」と表示されれば完了です。
※IEをご利用の場合、Acrobatの設定によっては警告が表示されることがありますが、アップロードに影響はありません。
●次に、PDF教材を入れたい教材の作成画面に移動します。
管理者メニューの
[教材管理]>(任意の教科)>(任意の科目)
の順で既存の教材を選択するか、[教材新規作成]ボタンを押して、PDF教材を入れたい教材の編集画面に遷移します。
画面の右側にある[メディアライブラリ]欄に、先ほどアップロードしたPDFファイルが登録されているので、
それをスライドにドラッグ&ドロップします。
すると、本文にPDFへのリンクが追加されます。
●PDFは、上記にて作成された教材の本文内にリンクとして登録されます。
受講者は、本文中のリンクをクリックしてダウンロードすることになります。
教材・科目・教科それぞれで、表示される画像の優先順位が異なります。
【教材】
1. 最優先されるのは、その教材に設定したアイコン画像です。「教材編集」画面の「教材設定」タブで設定することができます。
2.その教材内で使用されている画像が表示されます。同一教材内で複数画像を使用している場合には、より先頭に近いページで使用されている画像が表示されます。
3.教材内で画像を使用していない場合は、デフォルトのアイコンが表示されます。
【科目】
1.最優先されるのは、その科目に設定したアイコン画像です。「科目編集」画面で設定することができます。
2.その科目配下の教材のアイコン画像です。教材が複数ある場合は、順番がより先頭に近い教材に表示されているアイコン画像が表示されます。
3.配下の教材のアイコン画像が全てデフォルトのものの場合は、デフォルトのアイコン(フォルダマーク)が表示されます。
【教科】
1.最優先されるのは、教科に設定したアイコン画像です。「教科編集」画面で設定することができます。
2.その教科配下の科目のアイコン画像です。科目が複数ある場合は、順番がより先頭に近い科目に表示されているアイコン画像が表示されます。
3.配下の科目のアイコン画像が全てデフォルトのものの場合は、デフォルトのアイコン(フォルダマーク)が表示されます。
「科目編集」画面や「教科編集」画面からアイコン画像を設定する際は、メディアライブラリに登録してある画像から選択します。あらかじめ、メディアライブラリに画像を登録してください。
『学び~と』が対応している「SCORM規格」では、「問題ごとの配点」といったデータは規格化がされていません。
そのため、『学び~と』では、問題ごとの配点をデータとして保持していません。
また、『学び~と』のオリジナル教材の場合は、100点を満点とし、問題数分で割った数値を、各問題ごとの点数としているため、こちらもデータとしては保持していません。ご了承ください。
『学び~と』標準の教材作成機能では、制限時間の設定ができません。
弊社のテスト作成ツール「smart QUTE 3」では可能です。他にも、選択肢の並び順をシャッフルにすることや、ランダム出題など、便利な機能もありますので、「smart QUTE 3」での作成をご検討ください。
『学び~と』標準の教材作成機能では、記述式の問題は作成できません。
別のツールですが、弊社では問題作成ツール「smart QUTE 3」をご用意しております。こちらでは、記述式問題に対応しております。他にもさまざまな問題パターンやランダム出題などにも対応しております。
『学び~と』の教材作成では、問題の選択肢の並び順や問題をランダムにする事には対応していません。
弊社のテスト作成ツール「smart QUTE 3」では可能です。選択肢の並び順は、設定用のExcel で、各問題の[ 選択肢並び ] を「 ランダム 」にする事により、選択肢の並び順がランダムで出題されます。
問題のランダム出題は、設定用のExcel で、[ カテゴリー設定 ] の対象カテゴリーに対し[ 出題数 ] を指定する事により、問題がランダムに抽出され、出題されます。
他にも、テストに制限時間を設けるなど、便利な機能もありますので、「smart QUTE 3」での作成をご検討ください。
同じ教材内の他のスライドへリンクを設定することはできない仕様となっております。
「リンク挿入/編集」のアイコンでは、「リンクタイプ」を『URL』とすることで、外部サイトへのリンクを設定することはできますが、『ページ内のアンカー』については、現状使用することができません。
「標準学習時間」のみを設定している場合は、学習時間の目安を表示するだけとなり、受講者様の受験に影響はございません。
追加で「総学習時間が標準学習時間に満たない場合は修了としない」を設定した場合に、受講者様の総学習時間が「標準学習時間」に設定した時間に満たない場合に結果ページを表示できず、その教材を修了することが出来なくなります。
アンケートの自由入力では全角20000文字まで入力可能です。
入力形式の文字数を制限する機能はありません。
入力欄のサイズを初期表示のサイズから設定することはできませんが、受講者の入力状況により、自動的に広がる仕様となっています。
『学び~と』のアンケートは、個人の回答結果の確認、全体の集計結果のみの対応となっています。
『学び~と』のアンケート機能ですが、こちらは教材のページとして作成できる1機能です。
そのため、アンケートも「教材」としての配信となります。
匿名での回答はできません。
『学び~と』のアンケート機能ですが、こちらは教材のページとして作成できる1機能です。
そのため、アンケートも「教材」としての配信となります。
アンケートのみ、独立して配信することはできません。
『学び~と』の教材作成機能のアンケートでは、「回答する」ボタンをクリックすると設問がロックされ、変更することはできません。
また、現在は、アンケート入力結果の確認画面はございません。
アンケートの回答方法等について、検討を進めております。こちらのご要望につきましては、お客様からのご意見として、今後の開発の参考にさせて頂きます。
まず、「smart QUTE 3」を開き、作成した問題をzipファイル形式で出力します。
「学び~と」管理サイトにログインし、左側のメニューから
[教材管理] > [教科一覧] > [科目一覧]
を選択し、作成した問題を入れたい場所を表示します。
「SCORMインポート」ボタンを押し、作成した問題のzipファイルを選択、「登録する」ボタンを押すと取り込むことができます。
SCORM形式の教材(zipファイル)のサイズについては、制限はありません。
ですが、教材内で使用する画像や動画、JavaScriptなどの各ファイルには、1ファイルにつき50MBの制限があります。
1ファイルでも50MBを超えるファイルが存在すると、インポート時にエラーとなりますのでご注意ください。
SCORM教材の科目名は科目のインポート後も、[科目編集]画面から変更することができます。
インポート時には画面から変更を指定することができないため、予めパッケージ化されたコンテンツをインポートしてください。
また、科目名を変更することができますが、教材名はインポート後から変更することはできません。
『学び~と』では、SCORM教材をインポートした際に、マニフェストファイルに記述されているタイトルを科目・教材名に使用します。
教材名のタイトルの変更が必要な場合は、一度教材を削除しインポートし直す必要があります。
予めご了承ください。
SCORM形式のzipファイルは、”科目”画面にのみ登録が可能です。
●「smart QUTE 3」や「smart TLEC 3」において、ファイルの差し替えが可能なファイルは、大きく分けて以下の2種類になります。
1.パッチファイル
2.データファイル
「1.パッチファイル」は、以下のファイルが対象となります。
◆ smart QUTE 3
・asset/patch/qute3_patch.min.css
・asset/patch/qute3_patch.min.js
◆ smart TLEC 3
・asset/patch/tlec_patch.min.css
・asset/patch/tlec_patch.min.js
パッチファイルは、主にリリース後に判明したバグを修正するためのファイルです。これらのファイルは、「smart QUTE 3 クイックメニュー」や「smart TLEC 3クイックメニュー」の右上にある「バージョン情報」の「出力教材アップデートファイル」からダウンロードすることができます。このファイル以外のsmart QUTE 3/TLEC3の構成ファイル(CSSファイルやJSファイル)を単独で差し替えは行わないでください。コンテンツが正しく動作しなくなる恐れがあります。
「2.データファイル」は、以下のフォルダにあります。
◆ smart QUTE 3/smart TLEC 3 共通
・asset/file/config.js
・asset/file/image/
・asset/file/media/
「config.js」には、QUTE3では、QUTE3の動作設定と各問題データ(問題文や正解値、配点など)が、TLEC3では、TLEC3の動作設定と各ページデータ(文字や画像、動画など)が記述されています。
また、「image」フォルダにはコンテンツ内で使用している画像が、「media」フォルダにはコンテンツ内で使用している動画や音声ファイルが置かれています。「image」フォルダや「media」フォルダの画像データを差し替えると、以降は新しい画像や動画が表示されるようになります。「config.js」を差し替えた場合も、同じく新しい問題やページ設定で動作します。
※注意
「config.js」を変更する場合は、ご注意ください。運用中の教材に対して、構成変更を伴うデータの改変(ページの増減や問題種別の変更など)を行う場合は、新しい教材として登録いただくことをお勧めしております。すでに運用している教材の、ページの増減など構成変更を伴うデータの改変は、データの不整合が発生します。正しく履歴が取れなかったり、履歴データが壊れてしまったり、最悪の場合、受講自体できなくなることもあります。壊れてしまったデータの復旧は、弊社でも対応することはできません。
●また、ファイルのアップロード時『403 Forbidden』と表示される場合があります。
その場合はファイルをzip化してから再度アップロードしてください。
例)
qute3_patch.min.js
の差し替えに失敗した場合は、こちらのファイルをzip化いただき、
qute3_patch.min.zip
のようにしてから再度アップロードをお願いいたします。
zipファイルの中身が一致していれば差し替えできるので、zipファイル名は別名でも問題ございません。
※このような『403 Forbidden』が表示される原因として、本システムのセキュリティ対策が背景にございます。
本システムではAmazonが提供するセキュリティ対策を導入しており、Webアプリケーションの脆弱性を狙ってのサイバー攻撃からシステムを守る役割を担っております。
サイバー攻撃は進化するものであり、提供元となるAmazonが日々リスクとなる操作・データ・ファイルなどを定義し、その情報を更新しております。
アップロードいただいたファイルが『何らかのリスクの元である操作・データ・ファイル』と認識されてしまったため、アップロードが失敗した画面が表示されております。
お客様にはご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
最終ページに「学習を終了する」や「次の教材へ進む」が表示されるのは、『学び~と』で作成したオリジナルコンテンツの場合です。
SCORMコンテンツでは、画面上部にあるボタン群(「学習終了」/「前の教材へ」/「次の教材へ」)で移動をお願いいたします。
現在のSmartシリーズで作成されたSCORMコンテンツはFlashを利用しない仕様となっております。
ストリーミングビデオの編集画面から、動画のサムネイルファイルをアップロードできるようになりましたが、ストリーミングビデオ配信サービス提供元の状況によってはサムネイルの変更にお時間をいただく場合がございます。
- サムネイルのアップロード自体に時間が掛かる
- 動画自体のサムネイルは変更されたが、システム内のサムネイルが変更されない
- システム内のサムネイルは変更されたが、動画自体のサムネイルが変更されない
といった動作が見られる場合は、1分~2分程度お待ちいただき、それでも変更されない場合はアップロード処理を再度お試しいただくか、時間をずらして再アップロードをお試しください。
一括でファイルを取り込むと順番が変わってしまいます。
ですので、お手数ですが以下の方法をお試しください。
①1件ずつ登録する
②メディア名に通し番号をつけてからメディアを登録し、メディアライブラリ一覧で見出し行にある青い文字の「ファイル名」をクリックし、ソートを行う
③メディア名に共通の名前をつけてからメディアを登録し、その共通のファイル名で絞り込みをする
メディアライブラリに登録されている素材は、コンテンツで『使用していないもの』のみ削除が可能です。
そのため、素材の削除を行っても、既存のコンテンツには影響はございません。
また、素材を削除すれば、その分ディスク使用量も削減されます。
メディアライブラリでは、1メディアあたりの最大ファイル容量は20MBまでとなっております。
追加で動画オプションをご契約いただくことで、1.5GB以内の動画を登録できるようになります。
「動画オプション」は、お客様がお持ちのMP4及びMOVファイルを利用し
プロ仕様のストリーミング配信を簡単に実施することができるオプションサービスです。
「流量」とは、ストリーミング動画を視聴する時、動画配信サービスから各端末へ配信されるデータ量のことを指します。
「流量上限」は、月額料金に含まれる月間の総配信データ量の上限です。
この上限を超えても、動画の視聴は可能ですが、超過分は別途ご請求させていただくことになります。
なお、利用量が80%を超過した時点で注意閾値のメールが送信され、90%を超過した時点で警告閾値のメールが送信されます。注意閾値メール、警告閾値メールは「サイト管理」>「メール設定」の管理者メール設定で設定されたメールアドレス宛に送信されます。
動画オプション(K)では、お客様がアップロードしたファイルを利用し、全く新たな「ストリーミング配信専用ファイル」をPC用、タブレット用、スマホ用の合計3本生成いたします。
たとえば、60分の動画をアップした際は、各端末配信用のストリーミング用ファイルが以下の容量で生成され、合計約1336MBサーバストレージを消費することとなります。
お客様側で使用容量を計算される際にご活用ください。
スマートフォン用配信ファイル | 約276MB |
---|---|
タブレット用配信ファイル | 約369MB |
PC用配信ファイル | 約691MB |
合計 | 約1336MB |
①連続で動画をアップロードした場合
恐れ入りますが、複数の動画をストリーミングビデオにアップロードする際は、
一つの動画のアップロードが完了したことを確認した後に、新しい動画のアップロードをお願いいたします。
②「translation missing: ja.activerecord.errors.models.media_library.attributes.media.spoofed_media_type」というエラーが出る場合
動画をアップロードする際に上記のエラーが出る場合は、
動画のMIMEタイプに問題がある可能性が考えられます。
学び~とでは「video/mp4, video/mov」の動画のみを許可しているため、
別のMIMEタイプの動画はアップロードできずにエラーが表示されております。
こちらは動画ファイルを編集ソフトを使わずに、拡張子をmp4またはmovと変更しただけの場合に発生しやすい事例です。
お手数をお掛けしますが、動画ファイルを編集ソフトなどを使用して「mp4」または「mov」へ再変換してから
アップロードをお願いいたします。
また、ストリーミングビデオにアップロードできる動画ファイルには、下記の条件がございます。
・ファイルサイズ:1.5GB以内を推奨
・ファイル形式 :MP4, MOV
・動画サイズ :縦幅が360px以上
下記ヘルプも併せてご確認ください。
https://help.manabeat.com/administrator/library-streamingvideoupload
ストリーミングビデオのファイルごとの容量は、「ストリーミングビデオ詳細」画面で確認できます。
■確認手順
①メニュー「ストリーミングビデオ」をクリックして、「ストリーミングビデオ一覧」画面を表示する
②リストをクリックして、「ストリーミングビデオ詳細」画面を表示する
→項目「ファイルサイズ」で確認できます
ストリーミングビデオの残容量は、ダッシュボードと動画アップロード画面で確認できます。
ただし、確認できる項目は「最大容量」と「使用容量」ですので、残容量としては
「最大容量」-「使用容量」で算出する必要があります。
■確認手順(ダッシュボード)
①ダッシュボードを表示する
→ダッシュボードの最下部に表示されている「ストリーミング」で確認できます
■確認手順(動画アップロード画面)
①メニュー「ストリーミングビデオ」をクリックして、「ストリーミングビデオ一覧」画面を表示する
②「ストリーミングビデオ新規作成」をクリックして、「動画アップロード」画面を表示する
→項目「ディスク容量」で確認できます
サイトに割当期限通知が設定されている場合に、下記の条件を満たすユーザー全員に送信されます。
・割当期限通知が設定されているサイトに所属している
・割当期限が迫っている科目を割り当てられている(受講者/管理者の権限は無関係)
・メールアドレスが登録されている
・メール通知を希望している(個人情報変更画面)
※ただし、以下のユーザーには割当期限通知が送信されません。
・受講完了者(科目のステータスが「修了」または「合格」となっている)
・割り当てで任意科目設定が「任意」となっているユーザー
最大同時接続数に達するまでに、プランに応じて以下のように最大3回通知されます。
1. 同時接続人数5人以下のプランは、ログイン人数が最大同時接続数に達したときのみ通知されます。
2. 同時接続人数6人以上のプランは、以下のログイン人数で計3回通知されます
①最大同時接続数の8割に達したとき
②最大同時接続数の9割に達したとき
③最大同時接続数に達したとき
また、1度通知されると、以降は翌日になるまで通知されることはありません。
(1日に通知される最大数は上記の①②③の3回になります)
通知の例として「プラン1000」であれば、最大同時接続数は100のため下記のタイミングで通知されます。
1)80人目がログインしたとき
2)90人目がログインしたとき
3)100人目がログインしたとき
最大同時接続数の確認は管理者メニューの[契約」>[現在の契約内容]からご確認ください。
メールの本文に表示される法人名は、『学び~と』利用申請書にご記入いただいた法人名となります。
「サイト管理」>「メール設定」で設定する「表示名」ではございません。
管理者機能の「サイト設定」から「パスワード変更有効」にチェックを付けますと、ログイン画面に「パスワードを忘れた方はこちら」リンクが表示されます。
こちらのリンクから、パスワードの再発行が行えます。
注意点としまして、パスワードの再発行機能を利用するには、メールアドレスが登録されている必要があります。
これらの設定が無い場合は、管理者機能の「ユーザー」画面から直接パスワードを変更し、受講者に通知する必要がございます。
※『学び~と』では、管理者でも、受講者の設定中のパスワードを確認する方法はございません。
「パスワード変更有効」を無効にすると下記のようになります。
■管理者/受講者
・ログイン画面に「パスワードを忘れた方はこちら」リンクが表示されなくなる
・画面上部に表示されている「個人情報確認」からパスワードの編集ができなくなる
■管理者
・ユーザー登録時、ユーザーインポート時に「メール送信」のチェックボックスがONにできなくなる
『学び~と』の機能として、アカウントごとのログイン回数を表示する機能はありません。
しかし、手動とはなりますが、操作ログを集計することでログイン回数を調べることが可能です。
管理システムの左側のメニューから、
[サイト管理]>[各種ログ]
を選択します。
[操作ログ]が選択されている状態でエクスポートボタンをクリックすると、操作ログをCSV形式でダウンロードすることが可能です。
CSVファイルの3列目の要素「ログ種類」の値が「ログイン」のものを抽出し、ログインIDでグループ化することで、ログイン回数を調べることができます。
「子サイトのライセンス数に対して10%」です。
アクセス制限は、「サイト単位」で行われます。
親子サイトの場合は、「親サイト」/「子サイト」別々に制限を受けます。
ヘッダーメニューの「ヘルプ」をデフォルトのヘルプ以外に変更したい場合、
以下の方法でメディアライブラリのファイルを登録することが可能です。
- メディアライブラリにヘルプに設定したいファイル(pdf等)を登録し、
サムネイル画像の部分をクリックします。
- 表示されたタブのURLをコピーします。
- 2.でコピーしたURLから「/admin」の文字を削除します。
※管理サイト用のヘルプの場合は「/admin」が付いたままで問題ありません。
ただし、学習サイト用のヘルプの場合は、「/admin」が付いた状態の場合は学習者が閲覧できなくなるため、削除が必要です。 - [サイト管理] > [ヘッダーメニュー]から、ヘルプ設定の編集画面を開きます。
「デフォルトヘルプを使用する」のチェックを外し、「遷移先URL」に3.で用意したURLを登録します。
- ヘッダーメニューの「ヘルプ」をクリックし、登録したファイルが表示されることを確認します。
設定したファイルが表示されたら、設定は完了です。
出力処理を行うPC環境の影響を受けます。
対象コンテンツの内容(ファイルサイズ等)にもよりますが、zipファイルの生成には、ある程度の処理能力と、メモリ領域が必要となり、不足している場合、エラーとなってしまいます。
正常にzipファイルを出力できない場合は、[ 出力選択 ] で[ コンテンツ ] のみを選び、コンテンツを出力し、手動でzipファイルに変換してください。
動作環境を下記URLよりご確認ください。
https://satt.jp/product/smart-tlec3.htm#spec
ご利用の環境が上記のURLに記載されているにも関わらず、コンテンツが表示されない場合はお問合せください。
「smart TLEC 3」でPDFへのリンクを設定するには以下の手順を実施してください。
既に登録済みの教材にPDFファイルを追加することは出来ませんのでご注意ください。
作業の前に以下の2点をご確認ください。
・本作業をするPCが「ファイルの拡張子を表示」する設定になっていること
・PDFの名前には半角英数字のみが使われていること
1. PowerPointのアドイン機能で「コンテンツ」と「設定用Excelシート」を出力する。
2.出力した「設定用Excelシート」を開く。
3.ハイパーリンクの欄にリンクにしたい文字を入力する。
4.3で入力したセル上で右クリックし、「ハイパーリンク」を選択する。
5.ポップアップされる「ハイパーリンクの挿入」というダイアログで、「アドレス」に挿入したいPDFファイルの名前を入力する(.pdfまで入力する)
アドレスは、出力したコンテンツの「tlec.html」からの相対パスを入力する。
例:tlec.html と同じ場所に「addfile」フォルダーを作りその中に
「test.pdf」を配置する場合。
-> addfile/test.pdf
※pdfがネットワークにある場合、URLをそのまま入力することも可能。
6.PDFのリンクを埋め込みたいページのノート欄に3で指定した文字列を入力する。
7.「機能」ボタンをクリックし「コンテンツ」と「zipファイル」を出力する。
8.5で設定した階層に該当のPDFファイルを格納する。(5で設定したものと同じ名前である必要がある)
※5でURLを入力している場合は、この操作は不要。
9.8でPDFファイルを格納したのち、「zipファイル」を学び~とに登録する。
確認は8でPDFファイルを格納したのち、「コンテンツ」内の「tlec.html」を開いてご確認ください。
いいえ、できません。
TLECでは、PowerPointのスライドを画像に変換するので、個々のオブジェクト(テキストや画像)に設定したアニメーションは反映されません。
いいえ、できません。
はい、できます。
「smart QUTE 3」ではご質問の内容を設定する機能はありません。
「smart QUTE 3」で PDFへのリンクを設定するには次の手順を実施してください。
既に登録済みの教材にPDFファイルを追加することは出来ませんのでご注意ください。
作業の前に以下の2点をご確認ください。
・本作業をするPCが「ファイルの拡張子を表示」する設定になっていること
・PDFの名前には半角英数字のみが使われていること
1.「設定用Excelシート」を開く
2.「環境設定」の「ハイパーリンク設定」の欄にラベル名として指定したい文字列を入力する。
3.2で入力したセル上で右クリックし、「ハイパーリンク」を選択する。
4.ポップアップされる「ハイパーリンクの挿入」というダイアログで、「アドレス」に挿入したいPDFファイルの名前を入力する(.pdfまで入力する)
アドレスは、出力したコンテンツの「qute.html」からの相対パスを入力する。
例:qute.html と同じ場所に「addfile」フォルダーを作りその中に
「test.pdf」を配置する場合。
-> addfile/test.pdf
※pdfがネットワークにある場合、URLをそのまま入力することも可能。
5.PDFのリンクを埋め込みたいページの問題、解説、自由表示等のセルに2で設定した文字を入力する。
6.「設定・出力」ボタンをクリックし「コンテンツ」を出力する。
7.出力された「コンテンツ」の4で設定した階層に該当のPDFファイルを格納する。(4で設定したものと同じ名前である必要がある)
※4でURLを入力している場合は、この操作は不要。
8.7でPDFファイルを格納したのち、フォルダーの中のファイルを全てzipに圧縮し、「zipファイル」を学び~とに登録する。
確認は7でPDFファイルを格納したのち、「コンテンツ」内の「qute.html」を開いてご確認ください。
現状の「smart QUTE 3」では入力の完全一致以外で得点を付与する機能はありません。
ブラウザの種類による操作の違いはありません。
ただし、スマートフォン等の画面サイズが小さいものについては、パソコンと比べて操作しづらくなる場合あります。
ハイパーリンク設定セルにハイパーリンクを設定し、オートフィルで他のセルにコピーをしたような場合、Excelシートではハイパーリンクが動作していてもコンテンツ出力では正しく動作しない事があります。
また、複数のセルを選択した状態でハイパーリンクを設定した場合、セルの入力が空欄でハイパーリンクだけが設定されているセルがある場合も同様にコンテンツ出力で正しくハイパーリンクが設定されない事があります。
このような状態では、Excelのプログラムが正しくハイパーリンク情報を取得できなくなる問題があり、コンテンツにも正しくハイパーリンクが設定されません。
この問題を回避するには、1セルに対してハイパーリンクを個々に設定するようにしてください。
メール認証による2要素認証が有効化されているユーザーの場合、メールの変更が制限されます。お手数ではございますが、一度2要素認証を無効化してから、メールアドレスの変更をお試しください。
※無効化した場合、ユーザー側で再設定が必要になります。
メール認証による2要素認証の設定は、事前にメールアドレスが設定されている必要がございます。お手数ではございますが、メールアドレスの設定をお願いいたします。
サイト内の管理者のユーザーであれば、2要素認証を無効化することができます。お手数ではございますが、サイト内の管理者の方に連絡をお願いいたします。※無効化した場合、ユーザー側で再設定が必要になります。
一度認証アプリによる2要素認証が有効化されていた場合は、再度同じQRコードを表示することはできません。お手数ではございますが、一度2要素認証を無効化してから、新しいQRコードを表示させてください。
無操作の状態で、30分を経過するとログアウトされます。
現在のセッションタイムアウトは、30分となっております。
このタイムアウトの時間変更については、全てのシステムに共通の設定のため個別に変更を行うことができません。ご了承ください。
『学び~と』の仕様上、そのような運用をお願いしております。ご了承のほど、よろしくお願いいたします。
動作環境につきましては下記URLよりご確認ください。
学び~と
https://help.manabeat.com/environments
smart QUTE 3
https://satt.jp/product/smart-qute3.htm#spec
smart TLEC 3
https://satt.jp/product/smart-tlec3.htm#spec
smart PREO 3
https://satt.jp/product/smart-preo3.htm#spec
smart アンケート
https://satt.jp/product/smart-enquete.htm#spec
- パソコンで Chrome を開きます。
- 画面右上のその他アイコン をクリックします。
- [その他のツール] [閲覧履歴を消去] をクリックします。
- 上部で期間を選択します。すべて削除するには、[全期間] を選択します。
- [Cookie と他のサイトデータ] と [キャッシュされた画像とファイル] の横にあるチェックボックスをオンにします。
- [データを消去] をクリックします。
キャッシュとCookieの消去は下記URLに記載がございます。
▼Googleアカウントヘルプ(外部サイトへのリンクとなります)
https://support.google.com/accounts/answer/32050
- パソコンでMicrosoft Edgeを開きます。
- [設定など(・・・)] > [設定] > [プライバシーとサービス] の順に選択します。
- [閲覧データのクリア]で、[クリアするデータの選択]を選択します。
- [時間範囲]ドロップダウンメニューから時間範囲を選択します。
- [Cookieおよびその他のサイトデータ]、[キャッシュされた画像とファイル]にチェックを付けて、[今すぐクリア]をクリックします。
Microsoft Edge の閲覧履歴を表示または削除する方法は下記URLに記載がございます。
▼Microsoftアカウントヘルプ(外部サイトへのリンクとなります)
Microsoft Edge の閲覧履歴を表示または削除する
- パソコンでFirefoxを開きます。
- 画面右上の[アプリケーションメニュー(≡)]をクリックして、[設定]を選択します。
- [プライバシーとセキュリティ]パネルを選択し、[Cookieとサイトデータ]セクションに進みます。
- [データ消去…]をクリックします。
- [Cookieとサイトデータ]、[ウェブコンテンツのキャッシュ]にチェックがついていることを確認します。
- [消去]をクリックします。
- about:preferencesのページを閉じます。
Mozilla Firefox のキャッシュを削除する方法は下記URLに記載がございます。
▼Mozillaヘルプ(外部サイトへのリンクとなります)
https://support.mozilla.org/ja/kb/how-clear-firefox-cache
※学び~とで動作保証をしているMacのブラウザは、「Safari」のみとなります。
- MacでSafariを開きます。
- メニューバーから[Safari]を選択し、[環境設定]をクリックします。
- 環境設定画面から[詳細]のタブをクリックします。
- [メニューバーに”開発”メニューを表示]の項目にチェックを入れます。
- メニューバーに追加された[開発]をクリックします。
- [キャッシュを空にする]をクリックします。
エラーや想定しない挙動が起こっている際は、
下記の画像通り、画面全体のスクリーンショットを撮って、[運営者への問い合わせ]からお送りください。
スクリーンショットを撮る際のポイント
・画面の一部だけではなく、ブラウザ全体が映るようにお撮りください。
・[Alt]キーと同時に、[PrintScreen]キーを押すことで、手前のウィンドウのみを撮ることができます。
※[PrintScreen]キーが単体でない場合は、[Fn]キー+[Prt Scr]キーを同時に押してください。
・複数枚ある場合は、画像全てをExcelファイル等に貼り付け、そちらのExcelファイルをお送りください。
エラーや想定しない挙動が起こっている際は、
下記の画像通り、画面全体のスクリーンショットを撮って、[運営者への問い合わせ]からお送りください。
スクリーンショットを撮る際のポイント
・画面の一部だけではなく、ブラウザ全体が映るようにお撮りください。
・[shift] [command] [4]のキーと[スペース]バーを同時に長押しします。ポインタの形状がカメラのアイコン に変わります。
スクリーンショットを保存したいウインドウをクリックすると、スクリーンショットがデスクトップに保存されます。
・複数枚ある場合は、画像全てをExcelファイル等に貼り付け、そちらのExcelファイルをお送りください。
Apple Safari の閲覧履歴を表示または削除する方法は下記URLに記載がございます。
▼Appleサポート(外部サイトへのリンクとなります)
Mac でスクリーンショットを撮る
エラーや、想定しない挙動が起きている際は、下記の手順通りにスクリーンショットを撮り、
[運営者へのお問い合わせ]からお送りください。
- エラーや、想定しない挙動が起きている学び~との画面を開きます。
- 学び~との画面を開いたまま、PCのキーボードの[F12]キーを押します。
画面の下部または右側に[DevTools]が開くのを確認します。 - [DevTools]の[Console]をクリックします。
- [学び~との画面]と[Consoleの画面]がどちらも映るように画面全体のスクリーンショットを撮ります。(以下の画像の通りです。)
- 4で撮ったスクリーンショットを、[運営者へのお問い合わせ]からお送りください。
複数枚ある場合は、画像全てをExcelファイルに貼り付け、そちらのExcelファイルをお送りください。
エラーや、想定しない挙動が起きている際は、下記の手順通りにスクリーンショットを撮り、
[運営者への問い合わせ]からお送りください。
- エラーや、想定しない挙動が起きている学び~との画面を開きます。
- 学び~との画面を開いたまま、PCのキーボードの[F12]キーを押します。
[DevTools]が開くのを確認します。 - [DevTools]の[コンソール]をクリックします。
- [学び~との画面]と、[コンソールの画面]がどちらも映るように画面全体のスクリーンショットを撮ります。
(以下の画像の通りです。) - 4.で撮ったスクリーンショットを、[運営者への問い合わせ]からお送りください。
複数枚ある場合は、画像全てをExcelファイルに貼り付け、そちらのExcelファイルをお送りください。
エラーや、想定しない挙動が起きている際は、下記の手順通りにスクリーンショットを撮り、
[運営者への問い合わせ]からお送りください。
- エラーや、想定しない挙動が起きている学び~との画面を開きます。
- 学び~との画面を開いたまま、PCのキーボードの[F12]キーを押します。
画面の下部または右側に[開発ツール]が開くのを確認します。 - [開発ツール]の[コンソール]をクリックします。
- [学び~との画面]と、[コンソールの画面]がどちらも映るように画面全体のスクリーンショットを撮ります。
(以下の画像の通りです。)
- 4.で撮ったスクリーンショットを、[運営者への問い合わせ]からお送りください。
複数枚ある場合は、画像全てをExcelファイルに貼り付け、そちらのExcelファイルをお送りください。
エラーや、想定しない挙動が起きている際は、下記の手順通りにスクリーンショットを撮り、
[運営者への問い合わせ]からお送りください。
- MacでSafariを開きます。
- エラーや、想定しない挙動が起きている学び~との画面を開きます。
- メニューバーから[Safari]を選択し、[環境設定]をクリックします。
- 環境設定画面から[詳細]のタブをクリックします。
- [メニューバーに”開発”メニューを表示]の項目にチェックを入れます。
- メニューバーの[開発]を選択し、[Webインスペクタを接続]をクリックします。
- Webインスペクタが起動することを確認し、[コンソール]をクリックします。
- [学び~との画面]と、[コンソールの画面]がどちらも映るように画面全体のスクリーンショットを撮ります。
(以下の画像の通りです。)
- 8.で撮ったスクリーンショットを、[運営者への問い合わせ]からお送りください。
複数枚ある場合は、画像全てをExcelファイルに貼り付け、そちらのExcelファイルをお送りください。
1. サイドメニューの[教材管理]から[教科一覧]を表示します。
2. [教科一覧]から該当の教科の詳細を表示します。
3. [教科詳細]から教科IDを確認します。
1. サイドメニューの[教材管理]から[教科一覧]を開きます。
2. 該当の教科を開きます。
3. [科目一覧]から該当の科目の詳細を開きます。
4. [科目詳細]から科目IDを確認します。
1. サイドメニューの[教材管理]から[教科一覧]を開きます。
2. 該当の教科を開きます。
3. [科目一覧]から該当の科目を開きます。
4. [教材一覧]から該当の教材の詳細を開きます。
5. [教材詳細]から教材IDを確認します。
『現在処理中のためインポートできません』というエラーは、以下の場合に表示されます。時間をおいてお試しください
- インポートを行っている途中で、ブラウザを閉じる・画面を遷移するなどの操作を行い再度インポートした場合など、
複数回インポートを行おうとした際に表示される場合がございます。
こちらは画面上は確認できませんが、事前のインポートがサーバー内で処理されているため、このように表示されます。 - サービス内で別のユーザーから大量のデータインポートが行われており、一時的にサーバーが混みあっている際にも表示される場合がございます。
この場合も大変申し訳ございませんが、時間をおいてお試しください。
ExcelのCSVの扱いは少し癖があり、そのまま開いてしまうと、データが壊れてしまうことがあります。
これは、数字のみの文字列や日付形式の文字列を、Excelが自動的に変換してしまうために発生します。
(例:「0」から始まる数字は、数値に変換して表示してしまうため、先頭の「0」が取れてしまい、元のデータと変わってしまう)
以下の2つの方法のどちらかをお試しください。
・Excelの「外部データの取り込み」機能を利用し、全ての項目を「文字列」として取り込む
・CSVファイルは、通常のテキストファイルと同じものなので、メモ帳などで開く
(一度、「外部データの取り込み」機能を使わずにCSVファイル開き、Excelで保存してしまったものは、データが壊れてしまっていますので、再度エクスポートしてください)
親子サイトの設定は運営者(エスエイティーティー(株))が行います。
弊社の担当営業にご相談ください。
現在、トライアルサイトでは、子サイトの機能はご使用いただけません。
バージョンアップの告知および履歴は、『学び~と』の公式サイト内で公開しています。
『学び~と』リリースノート
https://help.manabeat.com/release-notes
細かな不具合の修正などは個別には公開していませんが、機能の追加や比較的大きな変更については、こちらのページにて公開しています。
海外拠点で学び~とにアクセスして利用することは可能です。
ただし、顔認証オプションをご利用いただく場合は海外からのアクセスを規約にて禁止させていただいておりますので、オプション契約の際は必ずご確認ください。
また、利用されている海外の環境・回線によっては表示が遅くなる場合がございます。
読み込みが遅い教材は、以下の方法で解決できる場合がございます。
・動画や音声などを利用している教材は、テキストのみの教材にする
・スライド数が多い教材は、スライド数を減らす